ライフ新型5代目(ホンダJC1/JC2)の口コミと評価

ホンダ

ライフ、ワゴンR、ムーヴの比較

  ライフ ワゴンR ムーヴ
フルモデルチェンジ 2008/11 2008/9 2010/12
室内の広さ 4 4 5
シートアレンジ 2 4 4
乗り心地 4 4 4
内装の質感 4 4 4
燃費 3 5 5
加速 3 3 3
ハンドリング 2 4 3
室内の静かさ 4 4 3
値引き期待 5 3 2
合計 31 35 33

ライフのここが短所、欠点

今時、CVTでない

ライフは全グレードのトランスミッションに4ATを採用している。CVTの不採用は同クラスのトールワゴンであるワゴンR、ムーヴに比べ不人気となっている原因の一つとして挙げられる。
カタログ燃費や実燃費にもやや不利だ。
ただし、CVTに乗ったことの無い人からすれば、4ATは従来通りの自然な加速に感じるため評価されている。4速ATは熟成されたトランスミッションで耐久性も高く、トラブルが少ないのはメリットだ。

ブレーキが弱い

新型ライフのブレーキの効きの悪さについて指摘する口コミも多かった。
街中を低速でゆっくり移動する道具として使う範囲では問題ないが、郊外や高速道路で急ブレーキを踏む局面を想像すると恐ろしい。

接地感のないドライブフィール

50km/Lより上の速度域では接地感が無くなり、ハンドリングがしずらくなる。雑誌の評論やユーザーの口コミでも同じような意見が多かった。
高速域での電動パワステも違和感があり安定感がない。
前述のブーレーキの弱さを含め、速度が増すと止まる、曲がるの基本性能に問題の出る車だ。新型ライフのライバル車であるムーヴ、ワゴンRにくらべても確実に劣っているし、さらに全高の高いスズキ・パレットにすら及ばない。
サスペンション形式は、フロントがマクファーソン式、FFのリアが車軸式、4WDのリアがド・ディオン式だ。

シートポジションが低い

新型ライフはムーヴやワゴンRと比較して、シートポジションが低い。このことは、低重心化による乗り心地の良さについてはメリットになる。しかし、乗り降りのしやすさ、高いアイポイントによる視界の良さや広々感という意味では、デメリットとなり、女性客の多くからは敬遠されてしまう。頭上空間はワゴンRに比べ広々しているが、低いシートポジションは小柄な女性には運転がしづらいと感じさせてしまう。

実燃費

FFでNAエンジン採用のDBA-JC1のカタログ燃費は、10・15モード走行で22.0km/L、JC08モードで19.6km/Lとなっている。CVTが不採用であることが主に影響しているであろうが、燃費性能はイマドキとは言えない。
口コミによる、実燃費報告でも14~17km/Lぐらいが多かった。
燃費に関してはワゴンR、ムーヴに劣る。
ライフ
ライフ
ライフ DIVA
ライフDIVA

ライフのここが長所

不人気車ライフは新車の値引きがいい!

セールスを先行するワゴンR、ムーヴに対してライフは不人気車だ。故にディーラーでも値引きが大きいのが特徴だ。
本命はワゴンRやムーヴだったが、あまりの値引きの多さにライフにしたという口コミは多い。
車種ごとによる機能的な優劣の差はあるものの、所詮は軽自動車ワゴン車というカテゴリーの範囲での話。安ければ満足するというのが本音だ。

室内が広くなった

先代ライフとも比較しても室内が広く、快適になった。窓の面積も大きく開放感がある。インテリアの質感も向上してる。
後席も足元が広々してるし、天井も高くなった。
収納スペースも増えている。

乗り心地がいい

ライフの乗り心地に満足する口コミも多かった。
シートはクッションが厚く、ムーヴよりもしっかりしている。
後席も乗り心地重視の設計で、大き目のしっかりしたシートを採用している。このためリアシートを倒して荷室を広げるときフルフラットにならず、大きな段差として残るので注意したい。

室内が静か

エンジン音が静かで従来の軽自動車という感覚が少ない。SOHC直3のP07A型エンジンは軽快で騒音も少ない。
ロードノイズの入り方も穏やかで気にならない。
軽自動車というクラスではかなり静かな部類に入るだろう。

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