次期レジェンドのアキュラRLXコンセプトをホンダが発表

ホンダ
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レジェンド後継、新型アキュラRLは2013年発売予定

ホンダは2012年4月6日から15日まで一般公開されるニューヨークオートショーにて、RLXコンセプトを世界初公開した。

このRLXコンセプトは、フルモデルチェンジした新型アキュラRLとして北米市場で市販化される。実質的にはレジェンドの後継車種ということになるが、残念なことに日本ではレジェンドの車名は現行モデルを以ってカタログ落ちする。
レジェンド後継 アキュラRLXコンセプト

レジェンドのSH-AWDは、更に進化

新型アキュラRLは、大きく分けてFFモデルとAWDモデルの2タイプがラインアップされる。
ホンダは、RXLコンセプトの市販化時期について、2013年初頭と発表している。しかし、この時期に発売されるのは、FFモデルのみになる可能性が高い。

FFモデルに搭載されるのは、新開発のV6 3.5Lエンジンで、現行の3.7Lと比較すればダウンサイジングを受けることになる。ただし、直噴化と新型VTEC、さらに気筒休止システムのVCMが採用され、燃費が優れるのはもちろんのこと、最高出力は310psを発揮。現行3.7Lエンジンの309psという出力水準は上回ってくる見込みだ。
次期レジェンド アキュラRL
そして、先行発売のFFモデル以上に注目されているのがAWDモデル。
現行レジェンドに搭載されているSH-AWDをより進化させたものが採用される。左右後輪にそれぞれ独立した電気モーターが備わることで、これまでのSH-AWDシステム以上に繊細な後輪コントロールが可能になる。電気モーターはこの他に、フロントのV6エンジン本体にも装備され、システムトータルとしては、V6 3.5L+フロントモーター+リア2モーターの構成になる。このシステムの最高出力は、370psを超えるものになると発表されている。
つまり、レジェンド後継である次期アキュラRLは、ハイブリッドエンジン搭載ということになる。低速域では後輪駆動力のみを使ったEV走行、アクセルを踏み込めばV6ユニットの力強いトルクが加わり、高速域では後輪のモーターアシストが切り離されるといった制御も行われる。モーター駆動用バッテリーとしては、リチウムイオン電池が採用される。
次期アキュラRLのAWDモデルの発売時期は、FFモデル発売から約1年後の2013年末から2014年初頭あたりになる可能性が高い。

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