次期CR-Vは7人乗り3列シートの可能性、Vision XS-1がオートエキスポで公開

ホンダ

次期CR-Vのコンセプトモデルか?ホンダがVision XS-1を発表

インドのデリーで開催されたオートエキスポ2014で、ホンダは新型Vision XS-1をワールドプレミアさせた。

Vision-XS-1 次期CR-V

Vision XS-1の外観は大径タイヤを装備し、優れた走破性をイメージさせるクロスオーバーSUVとなっている。

XS-1 CR-V

内部は7人乗りの3列シート装備となっており、昨年2013末に発売された新型SUVのヴェゼルよりも大きなボディサイズでの市販化が想定される。つまりこれは次期型CR-Vのコンセプトモデルと考えるのが妥当だろう。

次期CR-V vision xs-1 ラゲッジルーム ホンダ vision XS-1 デリーオートエキスポ2014

Vision XS-1のフロントデザインはヴェゼルの系統であることが判断できる。

次期CR-V Vision XS-1 XS-1 インテリア

ホンダ次期CR-Vに3列シート7人乗り仕様が設定される可能性がある、エクストレイル対抗

昨年2013年はCR-Vのライバル関係であった日産・エクストレイルが3代目の新型へと切り替わった。この新型エクストレイルから3列シートを装備したモデルがラインアップに加わり、商品力を強化させている。今回、3列シートのVision XS-1をホンダが発表したことは、この新型エクストレイルの対抗モデルを開発中であることの宣言と捉えている。

(写真は現行CR-V)
CR-V 1.6Lディーゼルターボ ジュネーブ2013

とは言え、CR-Vのフルモデルチェンジはまだ少し先になるかもしれない。CR-Vはこれまで5~6年サイクルでモデルチェンジをしており、次期型へのフルモデルチェンジもこのタイミングで行われるとすれば、新型CR-Vの発売は2016年頃が予想できる。

エクストレイル 大阪モーターショー

上の写真は新型エクストレイル。ハイブリッドやターボエンジン搭載モデルがラインアップされないなどパワートレインの面で弱点に感じる部分もあるが、3列シートを設定することで従来よりも広い購買層を獲得している。その初期受注は約3週間で約11000台と好調であり、次期CR-Vを開発するホンダも意識せずにはいられないだろう。

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